カテゴリ:ままチャリ放浪記( 25 )

ままチャリ放浪記 8月24日 さらば北海道・・。そしてありがとう!!

朝七時起床。
予報どうり雨である。
しかしそこまで強くなく進めそうだったので苫小牧に向けて出発した。
もう残り30キロも無いのだ・・。
とても短くそして長くも感じる・・。
自分に浸りながら進んでいたところ、プシューという音が。
ここにきてパンクかよ・・・。
けどちょっと嬉しかった。
パンクを直し苫小牧に向け再出発した。
そして無難に到着。
とりあえず駅前に向かい駅前で写真を撮り、タクシーの運ちゃんに聞いたマルトマ食堂に向かった。
そこで毛がにといくら丼北海道最後の海鮮として食した。
カニはやっぱりうまい!!もう食べる部分が無いだろうというくらいすみずみまで食した。
もちろんいくら丼もうまかった!!
満足しました。
少し時間があったので歴史的高校である駒大苫小牧を訪れた。
そして遂にフェリー申し込みの時間が来た。
一瞬明日の便にするか迷った。
やっぱり北海道を離れたくない。
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            ちょっとナイーブになってます・・・。
それだけ北海道は俺にとって最高な場所だった。
しかし、男として決めたことを変えてはならぬと思い申し込む。
そして出航の時間までぶらっとしながら旅を思い返した。
なんてことをしているうちに出航の時間が。
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遂に北海道の大地に別れを告げた・・。
船の中で“カンゾー先生”という映画を見たのだがこれが本当に面白い映画であった。
見終わって甲板に出るとなんともいえない美しさを持った月明かりが。
旅の終わりを感じる。
ありがとう・・。
北海道、出会った人たち、ねぶた祭り・・。
本当にありがとうございました。

もう寝よう。

これで旅の思い出は全部終わりです。
長くて単調な文だったけど読んでくれていた人ありがとうございました。
最後に朝早く起きてフェリーの上から見た朝焼けの写真です。
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なかなかきれいでしょう!!
結構お気に入りの写真です。

日本はとりあえず北と南制覇したんで機会があったら今度は海外放浪をしようと思います!!

それでは!!
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by uichiwave | 2004-11-16 14:53 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月23日 さらば福島!!峠バトル

福島の家に泊めてもらい八時くらいまでゆっくり寝ることができた。
それから十時過ぎまでテレビを見ながらだらだらする。
こんな普通なライフスタイルいつぶりだろうか。
帯広豚丼が有名(すきやとか松屋みたいのじゃないよ)ということで福島の車に乗っかっていっぴんという店に食べに行った。
(車に乗ったのがだいぶ久しぶりだったので緊張してしまった・・・)
そこで福島に豚丼をおごってもらったんだけどそれがまたうまいこと!!!!!
肉が分厚いし味があるんだよね!!最高です!!
いろいろお世話になった福島本当にありがとう!!!!
(年末の千葉東の集まりにこれたらまた一緒に飲みたいね!!)
そして遂に福島とお別れするときが来た。
一日も一緒にいなかったのだがずいぶん長いこといたきがする。
これからまたチャリライフに戻るかと思うと実感がない。
しかし進まなくてはいけないしこれ以上福島に迷惑をかけるわけにはいかない。
12時過ぎに福島と写真をとり別れを告げた。

しばらく進んだのだがいきなり現実に戻されたようで少し切なかった・・。
しかし今日はこれから日勝峠との戦いが待っている。
気を抜いてはいけない。
なんとなくチャリをこぐのを久しぶりに感じながら進んだ。
しばらく行くと日勝峠が姿を現しはじめてきた。
実は以前制覇した知床峠よりもでかいことを知り正直引いた・・・。
きついっす・・・。
こいでもこいでも坂道の連続です・・・。
途中何度止まったことか・・・。
それでもなんとか制覇しました。
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知床峠と違いトラックがめっさ横を通り過ぎていくんで怖かった。
景色もあまりきれいじゃなかったし・・・。
しかも曇っていたために下り坂を降りていくのがかなり冷えました。
それでもなんとか日高昆布でおなじみの日高に到着しました。
本当はここの道の駅で就寝しようと思ってたんだけど、そこで見たテレビでショッキングな知らせが・・・。
明日は雨・・・。
フェリーに乗る日は明日である。
雨の中100キロ以上進むなんて死にに行くようなものである・・・。
これは今日中に進めるだけ進まなくてはならないと思い、腹を満たしてから6:30頃出発した。

暗い・・・。真っ暗だ・・・。
しかも隣をトラックが凄い勢いで通り過ぎていく・・・。


そんなとき目の前から追い越ししてきたトラックが迫ってきた!?
やばい。
そう直感した俺はできる限り道の端に見をよせた。
その隣を猛スピードで通り過ぎていくトラック。
その間は確実に1メートルは無かった。
その後風圧に吸い込まれそうになったがなんとか耐えしのぐことができた。
泣きそうだった・・・。
かといってこっから戻るわけにもいかない・・・。
しかし進んでいくのはかなりサバイバルでもある・・・。
途中何かしら町があることを期待して進むことを決意した。

泣きそうになりながら猛スピードで自転車をこぎました。
時速20~25キロは出していたはずだ。
約2時間必死の形相でノンストップでこぎ続けた。
この時の俺の姿を見た人は幽霊でも見るかのようにびびったに違いない。

しかし町と呼べるような町が無い・・・。
次の道の駅があるところまでは約60キロ・・・。
笑えてくる・・・。

そんなときっ!!
目の前に一台のワンボックスが止まった。
なんと車から出てきたおっちゃんが自転車ごと車に乗せてくれると!!
助かった!!
心の底からそう感じた。
車の中からまわりの景色を眺めていたのだが本当に暗い。
こんなところを60キロ近く走ろうとしていたのかと思うとなんともいえない気持ちになった・・。
北海道についていろいろ会話を楽しんでいるうちに町といえる町に到着した。
お礼を言うとお互い名前も聞かずにおっちゃんは立ち去っていった。
ありがとう。心からそういえた気がした。
そしてむかわ四季の家という道の駅に行き、その前にあったバス停留所(ベンチ、屋根あり!!)で就寝した。

なかなか内容の濃かった一日だった。
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by uichiwave | 2004-11-16 14:43 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月22日 福島久しぶり!!元気か?

九時半起床です。
晴れている!!最高です!!
今日こそは裏切られないことを願って進むのみです。
気分もよく一気に60kmを駆け抜けた!!
そして休憩を取った後に福島の住む帯広へ向け出発!!
途中山道とかありなかなかしんどかったがなんとか帯広市内に入ることができた。
帯広って牧場とかじゃがいものイメージしかなかったんだけど意外と都会!!
とりあえず記念写真を撮ろうと駅前に向かった。
そこで一人のおばあちゃんが話し掛けてきた。
婆“どっから来たの?”
me“千葉です”
婆“フェリー使って?”
me“いや千葉からずっとままチャリなんですよ”
me“まず青森まで行ってそっから函館までフェリーで”
婆“ほんとぉ!?凄いわね!!みかんあげるわ”
てな感じで会話をしておりました。
すると俺の事を気に入ってくれたらしくデートのお誘いが。
せっかくなんでお供することにしました。
向かった先があのバターサンドで有名な六花亭本店
そこでピザとドリンクをおごってもらいました。
そのおばあちゃんがまた話し好きなんだよね。
旅のこと、日常生活のこと、趣味のこと。
いい話もいっぱい聞けてよかったな!!
けどさすがに二時間話を聞きつづけるのはちょい疲れました。
それからおみやげまでもらい別れを告げ出発しました。
目指すは福島の通う帯広畜産大学!!
北海道で知り合いに会うのはなんか変な感じである。
いろいろ道を迷ったがなんとかたどり着くことができた。
そこには福島の姿が。
お互い苦笑い。なんとも不思議な感じです。
それにしても福島、俺がままチャリで現れたもんだから本気で驚いてました
そんなにたいした事じゃないのにねえ。
立ち話もなんだからと福島の家におじゃましてシャワーを貸してもらいました。
そして酒を飲みながら今何してるのとか高校時代はさぁとかいう話題で盛り上がりました!!
酒がなんともいえないくらいうまい!!進む進む!!
やっぱり気の合う仲間と飲む酒はいいね!!!
あと誰かの家にいるっていう安心感ってやっぱ大きいよ。
だいたい12時くらいまで話をして就寝です。
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by uichiwave | 2004-11-11 17:52 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月21日 釧路湿原!!しかし・・・

朝6時に起き7時に出発。
台風一過のためどうやら天気はいいようだ。
途中、北海道の大地を感じながら標茶まで約50km走った。
順調だ!!
昨日が昨日なだけに最高だ!!
朝から何も食べていないので定食屋に入りカツ定食を食す。
そこでテレビを見ていたのだがなんと甲子園で千葉経済が勝ち上がっているではないか!!!!
済美との一戦。
はしを持つ手に力が入る。
一人で見ながら思わず熱くなってしまった。
千葉経は済美に勝っただろうか?
そんな不安を残しつつ釧路湿原を目指し出発。
しばらく進んでいくと釧路湿原が見え始めてきた。
遠めに見るとジャングルである。
展望台がいくつかありそこから見渡したのだがなんと美しいことだろう。
やはり自然はいい!!
そんな満足に浸っていると・・・・・。

雨だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

いきなり不意打ちでもの凄い雨が。
急いでエコミュージアムセンターへ駆け込んだ。
なんなんだいったい・・・。
とりあえず雨宿りをしなくてはいけないので見学することに。
そこでは釧路湿原の生態系や四季の姿が展示されておりいろいろ学ぶことができた。
雨もやんできたので再出発!!

不意打ち!!!!!!!!!!!!!!

出た瞬間どしゃ降りの雨・・。
次は近くにあった郷土館にかけこんだ。
止まない・・・。
5時になり郷土館も閉館に。
けど止まない・・・。
入り口のところで放心しながら雨を眺めてました。
1~2時間だろうか・・・。
放心していたため時間の感覚すらなくなっていて覚えていない。
ようやく雨も弱くなってきたので次こそはと期待を込め出発。

あっさり裏切られました・・・。

どしゃ降り。
どしゃどしゃ降り。
全身びしょ濡れで釧路を目指す。
正直ぶち切れた。
誰ともわからん敵に切れ続けた。
叫んだ。
叫びながら坂を下った。
目の前に鹿が飛び出してきた。
びっくりした。
それにも切れた。
“だぁらーーーーーーーーーーーーーーーーーー”

ようやく釧路の町に到着。
うわっ都会!!
ずっと田舎道を来た俺にとっては衝撃的だった!!
だってマックあるんだよ!!
ファミレスだって何種類もあるんだよ!!
なんだか嬉しくなってきましたww
外国行ったこと無いけど外国に来た気分でした。

なんて気分がよいのもこの時だけでした・・・。
とりあえず風呂に入りたかったので銭湯へ。
番台にすわってるおばさんかなり無愛想。
しかも風呂もショボ・・。
空振りです・・。
それから腹が減ったのでラーメンを食べに。
う~~んまずい。もう一杯・・。
なんているかーーーーーーーー!!
なんだこのくそまずいラーメンは・・・。
空振りです・・。
それから北の三大名橋の幣舞橋を見に。
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ちなみにパンフレットの写真です。
いざいってみると。
どこだろう?
あれれ?
確か橋を越えてきたな・・・・・・・・・・あれかっ!!
てな感じでさっくり見逃すほどのショボさ・・。
空振りです・・。
三振でアウトです。散々です・・。
それからまたもや放心しながら道の駅を目指しました・・・。
ばーかばーか釧路のばーか・・・むなしい・・・。
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by uichiwave | 2004-11-11 12:18 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月20日 VS.typhoon20number

朝六時に起きる。
外を見る。
雨である・・・。
どうやら天気予報のとうり台風が近づいているようだ・・・。
どうしようか悩む・・・。悩む・・・。
1日中道の駅にいてもおもしろくないだろうし・・・かといって台風が近づいてきてるのにそれに向かっていくなんて無謀だし・・・。
朝から選択に迫られた・・・。
退屈なる平和を求めるか、過酷なる充実を求めるか。
・・・・・・・・・・・・行くか!!!!!
てなわけで台風に挑むことを決意。
正直その時はあまり雨も強くなかったし夏だし大丈夫だろうと甘く考えてたんだよね。
で出発したわけさ。
雨はたいしたこと無いし風邪もそんなには無かったからテンションあげて軽快に進んだよ。
ただ海岸沿いを走ってたんだけど荒れ狂う様はすごかった。
けどね、だんだん雨風が強くなるんだわ。
おかしいなぁって思いながら無視して進んだんだよね。

ん~・・・・・・・・・・・・・・やっぱり直撃。
さぶい・・・本当にさぶいよ。

この旅一番の寒さ&凍え・・・。
ありえないくらいの強風・・・。
視界はふさがれ、震えはとまらず、とりあえず自転車をこぐ。
体は濡れて重くなる。
向かい風に行く手を阻まれる。
道路も濡れて進みにくい。
逃げ込めるような場所は全く無い。

どうしようもない状態・・・。

すら感じながら進む。
こんな状況で30~40km。
そしてなんとか標津に到着。
このころには台風MAX
コンビニに入ろうかと考えたがそんなんで取れるような凍えではない・・・。
かといってこのまま立ち往生しては凍死すら考えられる・・・。
そうだ風呂だ!!
必死になりながら風呂屋を探す。
台風直撃してるから人はほとんど外にいない。
けどなんとか人を探し聞くことができた。
そして聞いた楠という名前の大浴場に向かう。

やってない・・・。

絶望でした・・・。
しばらくショックで笑えませんでした。
しかし、ここであきらめたら凍死が待っている。
最後の力を振り絞って再調査だ。
人がなかなか見つからない。
けどいたよ!!
で聞きました。
すると標津温泉の存在を教えてくれた。
今度はやってるかどうかもチェックして!!
急いで向かいました。

やってます!!!!!!!!!!!!!!!

そっこうで湯船にダイブ!!!!!!!!!!
生き返った!!!!!!!
人が快感を覚える時は過酷な状況を乗り切ったときなのだと実感!!
台風がおさまってくるまで五時間くらいそこに滞在。
本当にご迷惑をおかけしましたm(_ _)m
さすがにテレビを見つづけているのも悪いと思い出発。
あまりに腹が減ったため(台風だったから朝から何も食べてないんです・・・)近くにあったスーパーに行き弁当とお惣菜をたいらげた。
台風はおさまってきたといっても風と雨は相変わらず止まらずそこで待機・・・。
今日は朝からずっと雨だ・・・。
再出発を決意し雨の中飛び出す!!
テンションもおかしくなり中標津まで進んだ。
気持ちよくなってたかも。
そして寝床を探し就寝。
今日ほど暖かい布団を望んだ日はあるだろうか?
だって外気温11.7度・・・。
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by uichiwave | 2004-11-06 18:33 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月19日 自転車で山登り

昨日酒を飲み、温泉にも入ったおかげでぐっすり眠ることができた。
荷物をまとめお世話になった方々に別れを告げ出発した。
今日は体調が非常によい!!
なんだかんだチャリをこいでいるうちに知床八景の一つオシンコシンの滝に到着。
なかなか!!雄大な滝である。
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しばらく滝を鑑賞したのちにチャリをこぎだした。
それにしても海がきれいだね。
沖縄もきれいだったけどそれとは違った美しさがある。
海と山とにはさまれた道を軽快にすすんだ。
そしてウトロに到着。
ここから山登りが始まった・・・。
最初のうちは快調に坂を登っていくことができた。
しばらくいくと知床5湖へと続く道との分岐点があらわれた。
最初はコースを大きく外れるため行く気はなかった。
が、何を思ったかテンションがあがり脱線することに。
これがいけなかった。
いきなりもの凄い下り坂が・・・。
帰りはこれを登らないといけないのである・・・。
しかも下りが終わったとたんすさまじい上り坂・・・。

やっちゃった・・・。

ひ~ひ~いいながら進む。
そしてやっとのことで知床5湖へ到着。
いきなり東南アジア系の兄ちゃんがままチャリに乗って現れたもんだから観光客の方々にもの凄い目で見られた。
まるで珍獣でも見るかのように・・・。
そんなことは気にせず堂々と知床5湖を見学しました。
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そして意を決し来た道を逆戻り・・・。
しんどいです・・・。
(途中熊だか鹿だかわからなかったけどこっち見て逃げってた)
なんとか分岐点に戻ることができました。

けどここからが本番・・・。ボスキャラ知床峠との戦いです・・。

ヒロシです・・。自転車がまったくこげません・・。
本当にもうこれ以上こげないという程の足の痛みと疲れを感じました。
手で自転車をおして進むのとなんとかこぐの繰り返し。
一歩一歩確実に。
そんなとき横を通った車から声援が。
女の子2人組みです!!!!
手を振ってくれたので辛いのを隠しガッツポーズ。
だがしかし・・・。
無理にガッツポーズをやったため足に激痛が・・・!!!!!
思いっきりつりました・・・。
あまりに痛く独りで悶絶する私・・・。
みじめです・・・。
エロ心を出した罰ですか?
しばらく悶絶が続いたがなんとか復活し進むことができました。
そして念願の頂上が!!!!!!!!!!!
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途中こんな景色が見えました!!!
そして頂上に到着!!ここまでの道のりは長かった。
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標高738Mだって。びっくりです。
しかし辛いのもここまで!!!!!!
ここからは下り坂!!!!
15キロくらい下りつづけた。
最高~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
そして人に聞いていた熊の湯に入りました。
癒される。
ゆっくりお湯につかって汗を流し足をマッサージしました。
そして羅臼の町に。
いわみという店ではも丼を食しました。やっぱり何食べてもうまい!!
夜に暇ができたので「北の国から」で使われたロケ現場を見てまわりました。
結(内田由紀)が働いていたコンビニなど見たことのあるものがあり感動でした!!
そして道の駅で就寝。
羅臼の道の駅は室内だったので最高に寝やすかったな!!
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by uichiwave | 2004-11-01 13:34 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月18日 最高の日!!

朝4時に起きる予定が結局7時半過ぎに起きた。
そしてサロマ湖を見に出発することにした。
しばらく進んでいくと目の前にサロマ湖が姿を現しだした。
なかなかいい眺めである。
途中女の子のチャリラーとすれ違いお互い頑張ってと手を振り合った。
こんな状況にいたためかとてもかわいく見え元気が沸いてきた!!
それからしばらく進み道の駅に入った。
景色がいいので自転車から離れ遊歩道を散歩することにした。
う~~~~~~~~ん気持ちいい!!
すがすがしい気持ちになる!!

爽快感を感じながらチャリのところまで戻り出発した!!
その途中も横を通っていった車から女の子が頑張ってと手を振ってくれた!!
いい!!
やっぱり応援してもらうなら女の子に限ります。
もちろん男に応援してもらっても嬉しいんだけどね(笑)。

しかし・・・。

サロマ湖を見終わった後、本当に心底辛さを感じた・・・。
疲れが一気に来たのかなんなのかとにかく辛いと感じたよ。
網走を目指してたんだけどあまりに疲れて途中予定してなかった休憩を取りました。
それでも完全とはいえないけどなんとか復活し網走に到着しました。
そして網走監獄に行きました(資料館なんだけどね)。
ここでは監獄に投獄された囚人達がどのような生活を送り、どれだけ過酷な扱いを受けたかを知ることができました。
やっぱり学校に行かなくても勉強できることはたくさんありますよ。
それから駅で記念写真を撮りホワイトハウスというレストランに行き飯を食らった。
メニューはいくら&うにのハーフ丼!!さらになぜかビーフステーキ!!さらにさらにでっかいみそ汁までついてます!!!
これで1050円でした。安くてうまくて大満足です!!
胃も満たされ元気いっぱい!!!!!
網走から小清水にある道の駅まで一気に行く事ができました!!
日も暮れていたので寝床を準備して就寝。

と思いきや!!

その道の駅で酒盛りをしている連中に呼ばれまして、日本酒をいただき飲み会に酒盛りに参加することになりました。
何話したかはあんま覚えてないけど楽しかったなぁ~!!
おっちゃんらが朝とったますのすじこの醤油漬けをもらったんだけどこれのまたうまいことといったら!!
どんどんお酒も進んだね!!
やっぱり旅は最高だと改めて感じることができた時間でした。
話も盛り上がり酒盛りが終わった後越川温泉という天然温泉に連れてってもらいました。(行く途中キタキツネ見た!!)
これが本当の温泉といえる温泉だった。
山の中にあってね、地元の人か地元の人に教えてもらった人じゃないと絶対にわからないような場所にある秘湯って感じで。
しかもこれだけでは終わりませんでした。

すばらしい星空!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

以前の放浪記にも書いたけど、その時に見た星空よりもすごかった。
そら全体が星で埋め尽くされていて周りがその星の光で明るいんだよ。
風呂上りでただでさえ気持ちいいのにこの感動!!
言葉では絶対に伝えることができないな。
あんまり見つづけてると湯冷めしてしまうので道の駅に戻りました。
このままこの星空の下で寝たかったなぁ~。
この日は最高な日でした。
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by uichiwave | 2004-10-23 18:37 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月17日 一人旅2日目。

この日も朝五時半起床。
というより寒さで目が覚める。
すぐ裏が海だったため海風が異常に寒い・・・。
出発したあと何も口にせず約七十キロを走る。
なかなかいいダイエットである。
おうむ、おこっぺと道の駅を訪れた。
さすがに空腹と疲労のためおこっぺの道の駅の近くにあった喫茶店でランチを食べた。
胃に沁みますね!!
それからとりあえず紋別というところまで進んだ。
そして道の駅で軽く横になった。
5分くらいぼーっとして起き上がった。
時計を見ると、あれっ?

5分くらいだと思っていたのだが40分近く時間がたっている。

ん~?
どうやら30分ばかり気絶していたようですw!!
びっくりしました正直。
しかしこのおかげで回復したらしく元気いっぱい!!
上湧別というところまで一気に進むことができました。
途中コーラを買ったんですが、そこのお店のおばちゃんからとうきびの差し入れ。
うまかったなぁ!!
ありがたかった。
やっぱりままチャリだと人から好かれるみたいです!!
上湧別の道の駅には温泉がありましてもちろん入りました。
やっぱりサウナ好きの僕にとってはサウナはたまりませんね!!
風呂から上がって横になりながらオリンピックの男子体操を見ました。
感動です。
ダイジェストだったんだけどそれでも感動しました。

それから道の駅の近くにある鉄道博物館で就寝。
少し怖かったなぁ~。
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by uichiwave | 2004-10-18 15:20 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月16日 日本最北端へ!!

朝五時半に目が覚める。
遂に久保と別れる時が来た・・・。
これからは一人旅である。
久保と最後にビデオ撮影し久保はフェリー乗り場へ向かっていった。
久保の背中を見ながらしばらくぼーっとしてしまった。
そして海を見ながら一服し出発することにした。
宗谷岬を目指しゆっくり一人で自転車をこぐ。
なんともいえない静かな時間を感じた。
美しい海岸線を見ながら、海風を浴びながら。
なんだかやさしい気持ちになっていたのを覚えている。

三時間くらいこいだあとだっただろうか遂に日本最北端の地にたどり着いた。

長かった。ここまで本当に長かった。
海を眺めながらゆっくり休む。
たばこがうまかったなぁ。

しばらくあたりを見渡したりぶらぶらしたあとに出発した。
ここからさるふつ公園という道の駅までは空腹との戦いだった。
途中定食を食べれそうな店みたいのが全然ないんです。
そりゃそうだよ。だって人もあんまり住んでる気配ないし。
こんな状態で4、50キロは進んだんじゃないかな。
死ぬかと思ったよまじで。力がぜんぜんでなくてさ。
けどなんとか道の駅までたどり着きました。
そこでホタテカレーをたべさるふつ牛乳を飲んだ。

爆うまっ!!!!!!!!!!

食べながら涙が出そうになりました。
で12時過ぎに出発。
国道をずーっと来たのだがまわりに何も無い・・・。
海は本当にきれいだったのだが海と山がずーっと続くので逆に辛く感じた・・・。
しかもパンク・・・。
へこむ・・・。
さらに小雨が・・・。
さらにへこむ・・・。
さらにさらにマリンアイランド岡島という道の駅になんとかたどり着いたのだが・・・。
付近に店がない・・・。まったく無い・・・。飢え死ぬ・・・。
さらにさらにへこむ・・・。
放心しながらジュースを飲みタバコを吸った。
これしかできないんですもん・・・。


しかし!!!

なんと山口県から来ているという老夫婦にパンとまんじゅうをいただいた。
沁みる・・。胃にも沁みるし心にも沁みる。
話を聞くとなんとおじいちゃんは八十歳だそうだ。
その年で車に寝ながら北海道をまわっているのだ(一ヶ月以上!!)。
感心した。
てな1日だった。ふんだりけったりの1日だった。
けど人のやさしさに触れることができた1日だった。
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by uichiwave | 2004-10-18 15:16 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月15日 2人旅最後の夜・・・。

寒い・・・寒すぎる・・・。
こんな感想を持ちながら七時半過ぎに目を覚ました。
さすがは北の国である。
8月だってのに寒さが半端じゃない・・・。

出発して音威子府(おといねっぷ)にある道の駅まで進んだ。
そこの近くにあったコンビニ(セイコーマート)でかったメンチカツサンドを食べたのだが、これが体に染み渡るほどうまかった。
やはり空腹時にはちょっとしたものが本当においしく感じられるんだなぁと実感!!
そしてしばらく休憩した後出発。

すると・・・。
雨である・・・。どしゃぶりの雨である・・・。
山道を走っていたのでまわりに雨宿りする場所はない。
しょうがなく進むとトンネルのようなものがあったので急いでかけこんだ。
それにしても凄い雨である。
まったく止む気配を感じられない。
ここで止まっていてもしょうがないので荷物に雨よけを装備し、意を決して出発することにした。

  寒い・・・。

雨が弱くなり、なんとか雨を抜けたと思いきやまた雨が・・・。
この繰り返しが続いた。
この頃には精神がおかしくなっていて完全に開き直っていた。
(そういや前にも同じく雨降ったときにおかしくなってたな)
テンションも最高潮になり、大声で歌いながら雨の山道を進んだ。
その勢いで中川にある道の駅までたどり着くことができた!!

そこで休憩し雨が止むのを待った。
雨も弱くなりいけそうな感じだったので出発することにした。

  見事にだまされたっ!!!

雨ざーざー・・・。
しかも中途半端に休んだため体も冷え辛さを感じる程の寒さ・・・。
もはやテンションがあがるとかそういう次元ではない。
俺も久保も一言も言葉を発することなくひたすらこぎ続けた。
それほど余裕がない状態でした。

  こんな状態で雨の中をなんと40キロ!!!!

って言っても実感湧かないよね・・・。
まあこれだけ進んだから完全に雨雲を追い越したんだよね。
天気もよくなり雨も完全にあがって!!
後ろを振り向くと黒い雲が怖いくらいに広がってて。

それからサロベツ原生利尻富士を左手に見ながら稚内まで進みました。
途中見た風車や丘の景色、サロベツ原生の奥にそびえたつ利尻富士は美しかったなぁ!!!!!
そしてとうとう最北端の町稚内到着。7時くらいだったかな。
ちょうどお祭りがやっててそこで腹ごしらえ。
それから久保と居酒屋に入り日本酒をちみちみと別れの宴をしました。
お互い明日からどうなるのか不安でそればっかり言ってました。

そしてフェリー乗り場近くにある通称ドームというところで就寝。
明日からは一人だと思うと不安で胸がいっぱいな夜である。
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by uichiwave | 2004-10-07 14:08 | ままチャリ放浪記