カテゴリ:ままチャリ放浪記( 25 )

ままチャリ放浪記 8月14日 北海道 of 北海道 美瑛!!

朝6時起床。
午前中をかけて美瑛の丘をゆっくりチャリで回りました。
セブンスターの木、マイルドセブンの丘 etc.. 。 
天気も最初は曇ってたんだけどだんだん晴れてきて!!
景色の規模が初めて見るものだった。

  最高の景色!!

  これこそが北海道 of 北海道!!

そう思ってしまうほど感動は大きかった!!
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      マイルドセブンの丘でマイルドセブン吸ってます!!

そんなこんなで美瑛を堪能しました!!
それから旭川を目指したんですがあっさり到着。
まあ旭川も普通の街って感じで面白くはなかったな。
とりあえずら~めん青葉で醤油ラーメンを食しました。
うまいですね!!これで三大ら~めん制覇!!
(ここの店は結構チャリラーとかバイカーが来るらしくてみんなノートにコメントしてるんだよね。そこでノート64号にコメント書いたんで行く機会のある人いたら見てみてください)
それからスケジュール(漠然としたものだけど)に会わせていくために旭川を離れてからはぶっ飛ばしだった。

  旭川→士別→名寄→美深と約90キロ!!

美深に着いた頃にはあたりは真っ暗になっていてもの凄く怖かったのを覚えております・・・。
森(山か?)に囲まれていて街頭もない・・・。
たまに通る車の音が響き渡るだけ・・・。
やっぱりいくつになっても怖いものは怖いとです・・・。
なんて事を思いながら進んでたんだよね・・・。
するとふと上を見上げた瞬間に・・・。







   あたり一面の星空!!
      プラネタリウムなんて比じゃないくらいの星の量!!

 冗談無しに腰を抜かしそうなほど驚かされたのを覚えています。


しばらく止まったまま俺も久保も完全に無言でした。
それから、
俺“凄いな”
久保“ああ”

これだけ言葉を交わし空を見上げながら進んで行きました。
そして美深にある道の駅で温泉入浴!!!!
体もあったまり就寝。そういやら~めん食べてから何も食ってないや。
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by uichiwave | 2004-10-06 18:12 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月13日 おい・・。純・・。蛍・・。

朝7時に目が覚める。
よく寝た!!本当によく寝れた!!
で我が北海道ふらのを目指し出発。
富良野に行く途中にでかい湖(なんて名前だったけな?)があったんだけどこれがまた綺麗なんだよね!!
森に囲まれてるんだけどその木々たちが湖に映って水の中に森があるみたいな感じで。
自然ってやっぱりいいな~って思いました。
それから富良野市内に入りラベンダー畑を見に行きました。
ラベンダーの海!!
すべて枯れてますっ・・。
どうやら時期は終わってしまっていたようです。
ショックを胸にしまい麓郷の森を目指しました。
麓郷っていってもピンとこないよね。
そうここが「北の国から」のロケ地なんです。
まず拾ってきた家を見学したんですがやっぱりテレビで見たものが目の前にあるというのはやっぱり感動ですね!!
ストーリーを思い出しながら感動していました。
次にあの五郎の石の家に行きました。
ドラマでよく見る風呂とテラスを間近に見ることができ感動ものだった。
(やっぱりこっちの方が北の国からって感じでよかったです)
そんな感動を胸にしまい美瑛を目指しました。
だがしかし・・・。
雨です・・・。
寒いです・・・。
青森でも寒いなって思ってたんだけどそんなん比じゃないくらい寒い・・・。
そう富良野は高地なんです。
辛い・・・。
最初は雨宿りしてたんだけど止んだと思って出発したんだよね。
そしたら雨宿りしてるときよりも強い雨が・・・。
まわりには雨宿りするような場所も無いし・・・。
戻るにしても遠いし・・・。
四面楚歌
けど頑張って進んだよ。
そしたらさ辛いことって続くもんだよね。
晴れていれば最高に気持ちよかったに違いない坂道が。
映画に出てくるような坂道。
しかし寒い中ではただの地獄だよ・・・。
雨で道は濡れてるからスピード出せないし、かといって風邪を受けて寒さは増していくし・・・。
ギャグみたいな辛さだったな。
そんなことを考えながらなんとか下界に。
で美瑛にたどり着きました。
必死で銭湯を探しましたよ。
そしたら松の湯っていう銭湯ありましたよ!!
やっぱり鞭があったら飴もないとね、やってらんないよね!!
ここで冷えた体も蘇りました。
そして美瑛駅前にちょうどいい屋根付の駐輪場があったので就寝。
なかなかハードな一日だったな。けど「北の国から」見れてよかった。
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by uichiwave | 2004-09-28 15:47 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月12日 直線果てしなく・・・。

朝5時起床です。
昨晩ビールを飲みすぎたせいかいつもに増して眠い・・・。
でもなんとか元気を振り絞って出発。
この日は特に何を見たとかは無くひたすら進んでたな。
北海道の道は本当にすごいよ。
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと直線。
30Km近くひたすら直線。
最初は凄いなーって感心しながら進んでたんだけどやっぱ飽きるね・・・。
景色もあんま変わらないし・・。
ドライバーさんが眠気を誘われるってのがよくわかったよ。
途中うまいとりめしを食ったくらいしか覚えてないな。
そんなんでやっと直線が終わって滝川ってとこに着いたんだよね。
普通ならこのまま北上して旭川を目指すんだけどやっぱ富良野は行っとかないとねってことで山の中に入っていきました。
途中で市民プールに入って休憩したんだけど最高に気持ちよかったね!!
四日ぶりに全身をくまなく洗ったよ。
気分爽快になって再出発。
で山道をすすんで行き芦別に到着。
この頃には日も暮れていたんでここの道の駅で寝ることに。
この日は特におもしろエピソード無かったな。
まあ平和であることに越した事はないな。
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by uichiwave | 2004-09-28 15:20 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月11日 札幌!!beer&ジンギスカン!!

朝七時・・。日の暑さで目が覚める。暑い・・・。
なかなか辛い目覚めながらも用意をして出発。
まずは小樽を観光しました。
まず船見坂という坂を登り(これが半端なく急・・。)そっから小樽の町と港を眺めた。
なかなかよかったです。
そういやその前に小樽運河をぶら~っと見たんだけど正直
これただのどぶじゃね?
ってのが感想。
こっから次にオルゴール館を目指しました。
だがしかし・・・。
ひさしぶりにやばいくらいの便意が・・・。
本当にやばかったです・・・。
まず近くにあったコンビニに入ったんだよね。
me「トイレありますか?」
店員「今壊れてるんだよね~」
・・・・・・・・・・。
必死にトイレを探しました。
完全に自分の世界に入り込んでいたために久保のことを置いて一人で爆走。
頑張りました・・・。
なんどあきらめようかと思ったことか。
すると目の前に市民病院の看板が!!
ここならばと思い病院めざしいちもくさん。
急患が運び込まれるかのように病院内へ。

助かった・・・。

それから久保のいるオルゴール館に向かいました。
まあ便意から開放された快感に浸っていたのでオルゴールとかどうでもよかったな。
小樽はバカップルで来るにはなかなかいい町だな~って思ってました。
そして小樽に別れを告げ札幌に!!
市街地に着いてからしょっぱな時計台を見ました。
ショボ・・・。
お父さんはがっかりです・・・。
早々と時計に別れを告げタクシーの運ちゃんに聞いた千寿ってらーめんやで札幌ラーメンを食した。
うまいっ!!!これは本当にうまいっ!!!
札幌に行った際には是非お試しあれ!!
ここからは赤レンガ、北大とまわりました。
赤レンガでは北海道の歴史に触れ、北大ではポプラ並木や博物館なんか見ました。
北大の雰囲気はよかったな~。
宿舎がどんなもんか見たかったんで見学してみると筑波とかなり似てたね。
俺としては筑波より北大の方が構造とかきれいだったと思います。
それからぶらぶら札幌の町(すすきのとか)をまわって麒麟ビール園に行きました。すごっ!!ビックリしました!!CMのセットみたいな感じ。しかも、
ビールうまっ!!!!!!!!!!!!!!!!
やばいくらいうまかったです。
ビールが水みたいにどんどん入ってくるんだよね。
ジンギスカンも半端じゃなくうまかったです!!!
このおかげで相当酔ったね!!
で近くにある中島公園で就寝しました。
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by uichiwave | 2004-09-28 13:45 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月10日 峠三昧・・・。

おっし再開!!
8月10日。朝八時起床。
濱谷さんに朝食をいただくとともに馬小屋まで見せていただきました。
本当にかわいかったな~!!
お世話になった濱谷さんと堅信に別れを告げ9時ごろ出発。
ここからなんとが三つもあるらしい・・・。
ニセコ、倶知安とUP&DOWNを繰り返しながら必死になって進んだ。
これはかなりきいた・・・。
しかも極貧な食生活をだったためきつさは倍増だった・・・。
けど途中見た羊蹄山はとてもいい景色だったな~。
峠越えはやっぱりきついんだけど最後に長い下り坂があるから頑張れるんです!!
これは経験したことがある人にしかわからないね。
相当気持ちいいんだなこれが!!
で下り坂をずーっときて余市に入りとうとう小樽入り。
この頃にはちょうど日も暮れ始めてた。
この市の境界あたりで見た夕暮れは最高だったのを覚えてます。
(海岸線が赤く染まってなんともいえないような美しさ。
実は意外と有名らしいんだけど人が全然いなかったから感動に浸れたね)
そしてこの場を後にして小樽市街地まで進んだ。
この時かな本気で寒さを感じたのは。北海道はやっぱ夏でも夜寒いよ!!
この日の夕飯がまた涙が出るようなもの・・・。
駅前にあった長崎屋の見切り品のお弁当(ちなみに半額)・・・。
夜も遅かったから定食屋さんみたいなのやってなかったんだよね・・・。
まあこんなんで腹を満たして小樽港の近くにある臨海公園で就寝。
この日は山、山、山って感じだったな。
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by uichiwave | 2004-09-27 19:27 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月9日 東京理科大。長万部!!

あんまいないとは思うけどもしこれを読んでくれてるひといたらすんまそん。
続き書きます。
8月9日朝5時起床して函館の朝市を見学。
商売人たちの活気に満ちてました。
そこにある定食屋に入って函館名物いかソーメン定食1000円を堪能。
さすが昨晩とりたてってだけあってうまいね。
腹も満たされて函館に別れを告げた。
まずは長万部に向けて自転車をこぎだした。
さすがは北海道。景色どぉでかいっす。
長い道がずーっと続いててさすがにしんどかったな。
4時間くらいすすんだくらいかなぁ。
函館駅前交番のやさしいおまわりさんに聞いた金太郎っていう定食屋に入り休憩。
そこで刺身定食1000円を頂く。
これがまたすごいボリューム。しかも新鮮!!
これには感動したね。もし行く機会があったらみんなにも行ってもらいたいな。
五号線沿いにあって長万部の手前あたりだったと思います。
食事も終わりちょっと横になっただけなのに爆睡!!
すっかり疲れもとれ出発!!
しかし・・・。
出発してしばらく進んでから悲劇が・・・。
直したはずのパンクが悪化・・・。
すげーテンション下がる・・・。
しょうがなく長万部駅前までパンクした自転車を手で押しながら進んだ・・・。
それにしても長万部ってやばいくらい田舎だね。
つくばが田舎とか言ってるレベルじゃないよ。
駅前にちっさい商店街があるだけでその回りにはなんもない。
高校のときの先輩が理科大に入って長万部に飛ばされたけどこんなとこだったとは。
想像してたよりひどかったです(長万部に住んでる人ごめんなさい)。
自転車屋も一見したら自転車屋なのかわからないようなところでパンクを直してもらった。
手際が職人だったね!!
直してもらったおかげでおいらの北海道号もすっかり回復!!
パンクしたせいでロスした分を取り返すために必死に進んだ。
そして黒松内町というところにある道の駅にたどり着いた。
あたりもすっかり暗くなっていたのでここで寝ることに決定。
とりあえず腹も減ったので近くに飯が食べられるところが無いか聞いた。
するとここから町まで行かないとそういう店は無いらしく、しかも店まではかなり遠いらしい。
死んだ・・・。これはだめだ・・・。
っと思っていたのだが。
なんとその店を聞いた濱谷さんという方が夕食を出してくれた。
最高にうまい!!
いんげんとじゃがいもを煮たものと焼き魚。
金太郎いらいほとんど口にしていなかったので感動が増した!!
そしていろいろ話をした。おもしろかったなぁ!!
本当にありがとうございました!!!
話を楽しんでから十時ごろ就寝。
っと思いきや・・・。
蚊がものすごい・・・・・。
ありえないくらいの蚊・・・・。
横になると片方の耳に3、4匹の蚊がぷーんと羽音を立てている。
こんな状況で寝れるわけが無い・・・。
久保はテントをもっていたため蚊を気にせず寝ているようだった。
なんとか寝なければいけないと思い体全部を寝袋で包み込んだ。
顔にはタオルを巻き頭はパーカーで完全に覆った。
それでも羽音が響きつづける・・・・。
恐怖すらおぼえた・・・・。
何度も寝場所を変えたがそれでもだめなのでなんとか耐えた。
辛かった・・・。
どれくらい耐えつづけたのかは覚えていない。
疲れのためにいつのまにか寝てしまっていたようだ。
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by uichiwave | 2004-09-13 19:28 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月8日 さよなら本州!!そして北海道の地へ!!

朝3時に起きるはずが寝過ごしてしまい8時起床。
眠い目をこすりながらフェリー乗り場へ。
そしてフェリーに乗り込んだ。
遂に本州ともお別れである・・・。
船がだんだんと動き出す・・・。
“じゃあな!!本州!!”
今までの疲れが溜まっていたためかフェリー内で爆睡!!
かなり気持ちよかったっす!!
目が覚めた頃にはだいぶ北海道に近づいており陸が見え始めていた。
だんだんと港が近づいてくる。
そして遂に北海道の地にたどり着いた。
ここからは北海道編のスタートである。
とりあえず腹が減っていたため函館ラーメンを食べに向かった。
る○ぶに載っていたまめちゃんらーめんで函館しおらーめんを食した。
んー・・・。普通ですな・・・。
まあとりあえず空腹から開放され函館市内を観光した。
まあこれもいたって普通だった。
そりゃそうだよね同じ日本だもんね・・・。
そしてあの有名な五稜郭へ向かった。
函館唯一の観光名所といっても過言ではない。
到着!!
えっ・・・。
これが五稜郭ですか?
普通の公園じゃないですか・・・。
けっこうショックだった。
あんまり見るもんもなかったので早々にその場を去った。
そして土方歳三のゆかりの地などを訪れ休憩に入った。
そんなこんなで日も暮れあの有名な函館の百万ドルの夜景を見に向かった。
函館山の頂上まで行かなくては夜景は見ることができない。
さすがに自転車で登るのは無理だと判断した。
普通の人ならここでロープウェイを使うかバスを使うだろう。
しかしそれでは面白くない!!
ということで登山しました。
もちろん俺達以外に山登りしているやつなんていない。
けど四十分くらいで山頂に到着!!
途中に見た日没の景色(山があって海があってその海に夕日が映ってました)はすばらしい景色だった。
日も暮れ函館の町に点々と明かりがともり始める。
これが函館の夜景かぁ・・。
確かに綺麗である・・。
しかし・・・。
人多っ!!!
なんだこの人の多さは・・・。
ゴキブリかお前らは・・・。
みんな夜景をカメラにおさめようと必死である・・・。
なんと見苦しいことか・・・。
気分台無しだ・・・。
しばらく見て早めに山を降りた。
もちろん帰りも歩きである。
びびりな俺らは山道が怖かったので車道を降りていった。
バスやらタクシーやら別の怖さがあった・・・。
なんとか下界に達して一安心である。
そして飯食いがてらはこだてびーるに行きビールを飲んだ。
うまかった!!
気分も良くなったとこで駅前の派出所の横で就寝。
そこのおまわりさんいいひとだったな!!
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by uichiwave | 2004-09-08 15:36 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月7日 猛暑のらっせーらっ!!

朝7時に起床・・・。
頭が痛い・・・。
なんとか意識ははっきりしているようだ・・・。
良かった!!
しかし昨日の空白の時間は思い出せない・・・。
記憶を無くすなんて今まで生きてきた中で初めてだよ・・・。
まあどこも怪我してないようだしいっか!!
と開き直りおまわりさんに教えてもらった温泉に入りにいった。
確かフェリー乗り場の近くにあるコロナってとこだったと思う。
そこで風呂に入る前に朝食を摂った。
ほたての刺身定食(600円)!!安っ!!
この値段の割にはかなり豪華な定食でした!!
新鮮なほたての刺身と焼きイカ、そして海鮮みそ汁!!
大満足です!!
そして一服したあと風呂に入った。
1日に入れていただいて以来のお風呂だ。
最高に気持ちがいい!!
なんて贅沢なんだろうか!!
もはや日常生活の感覚ではない。
普通のことが贅沢に感じられるというのは幸せなことだと思う。
なんてことを考えながらゆっくり湯につかって疲れをとった。
そういや風呂上りに見たテレビで甲子園の開会式やってたな。
千葉の代表が千葉経済だってのには正直おどろいたね。
しばらくだるだるしてから昼のねぶたを見に向かった。
昼は昼で勢いがあってよかったな!!
しかし暑い・・・。
猛暑だよ・・・。
ねぶたを引っ張ってる人たちなんか死にそうな顔してたね。
俺としては夜のねぶたの方が好きだな。涼しいし。
けど函館から来てたっていうイカ踊りはおもしろかった!!
ねぶたも見終わり飯食いがてら青森の町を観光した。
あんま都会じゃなくて(ぶっちゃけ田舎)俺としては好きな町並みでした。
市場のようなところがありその近くにある幸福という定食やで焼き魚定食を食した。
これもうまかったなぁ!!
こっちに来て思ったのはやっぱり水がおいしいね。
水道水でも普通に飲めちゃうし。
それからねぶたが展示してある会場に行きぶらぶらと。
なんて事をやってるうちに日も暮れて本州最後のイベントが!!
花火大会&ねぶたながし!!!!
これは海に受賞したねぶたを流すんです。
流すって言っても実際は船の上なんだけどね。
それにしてもものすごい人だった。
みんなあらかじめ場所取りしてて一見座る場所なんて無い感じ。
しかし、こういう状況は得意な若台児の俺と久保。
場所取りするっていったって普通長方形のビニールシート敷くだけでしょ。
障害物とかあって海ぎりぎりまで場所は取れないわけよ。
そこが狙い目でした。
二人しかいないからその狭い隙間でも余裕!!
堂々とその場所に座ってやりました!!
頑張って場所取った人たちよりも見やすい場所!!
まあ俺がこんなんされたらぶち切れるけどね・・・。
そんなこんなで花火大会がスタート!!
やっぱり夏といったら花火!!
綺麗です!!
本音を言うと女の子と2人で見に来たかったです・・・。
けど規模は大きかったな。
でかいのがあがるたびに観客みんなで“おーっ!!”って。
しばらく花火を堪能していると遠くからねぶたの音が。
船に引っ張られてねぶたが近づいてきます・・。
夜の海にこだまする太鼓そして笛の音・・。
マイクから聞こえる威勢のいいらっせーらっの声・・。
すごい・・。
すごすぎる・・。
なんて幻想的なのだろうか・・。
これには本当に感動した。
ねぶた祭りにかける人たちの勢いがひしひしと伝わってきたのを今でも覚えている。
ねぶた最高!!青森最高!!
久保と2人でこう叫んでいました。
最高な本州最後の夜になりました。
花火大会も終わりフェリー乗り場近くのキャンプスペースまで行き就寝。
明日からは遂に人生で初めての北海道!!
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by uichiwave | 2004-09-07 17:29 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月6日 らっせーらっ!!らっせーらっ!!

朝3時に目を覚ます。
まぶしい・・・。なんだ・・・。
寝ぼけているために状況がよく理解できない・・・。
“お兄ちゃんたち、ちょっと起きて貰えるかな?”
誰だ?人の眠りを邪魔しやがって・・・。
目をこすりよく見ると目の前に警官二人が・・・。
どうやら不審者として通報されたらしいです・・・。
“ちょっと身分証明できるもの見せてもらえるかな?”
はい。おとなしく財布の中にあった学生証を渡した。
へこみます・・・。テンションがた落ちです・・・。
まあ別に身分証明取られたからって犯罪を犯したわけじゃないから問題は無いんだけどね。
“気持ちよく寝ているところ起こしちゃってごめんね、ゆっくり寝てください”
帰っていく警官の背中を見つめながら何が起きたかを頭の中で整理していた。
・・・・・・・・。じゃあ起こすなよっ!!
いちいち身分証明取らなくたって旅してる人だってわかるだろがっ!!
警官がいなくなったとたん強気になるびびりな僕です・・・。
気分も落ち着き、もう一眠りしようかと思ったときふと外を見ると・・・・。
雨です・・・。どしゃ降りです・・・。
もうどうでもいいです・・・。好きにしてください・・・。
軽く開き直って二度寝に入った。
そして7時に目が覚める。外を見る。
どしゃ降りである・・・。はぁ・・・。
今日は夜のねぶたを見る予定である。絶対に進まなくては。
やむを得ず荷物に防水を施して出発。
寒い・・・。今何月だっけ・・・?体が凍えてます・・・。
チャリこいで体を温めなくては・・・。
どしゃ降りの中爆走です・・・。
しばらく進むと青森県の看板があり雨の中記念撮影。
人間ってあれだよね。防衛本能ってやつ?
本当に辛いと思うと逆にテンション上がってくるんだよね!!
本当に怒ろうとするときってあまりにむかついて逆に笑えてくるでしょ。
それに近い感じかな。
服とか完全にびしょびしょになってるのにだんだん楽しくなってきて大声で叫んでみたり!!
かなりハイテンションで歌ったり叫んだりしながらかなりの距離を進みました!!
いつのまにか雨もやんでこれならねぶた大丈夫だなって思った瞬間・・・。
プシュー。不吉な音が・・・。
パンクです・・・。はあ?
今までハイテンションだったのに一気にどん底です・・・。
近くにあったガソリンスタンドでバケツを借りてパンク修理です。
なんとか修理も終わり再出発。
しかし次はうだるくらいの暑さ・・・・。
何なんだ今日は?
テンションを使い果たしてしまったためか進むのが辛い・・・。
二人とも無言になり黙々と青森市を目指した。
もくもくと・・・。
もくもくと・・・。
そしてなんとかねぶた祭りが行われる青森市に到着です!!!!
初めて見るねぶた祭り!!!!
テンション急上昇!!!!
寒かったり暑かったり、ハイテンションだったりロウテンションだったり本当に忙しい一日です。
とりあえず祭りがはじまる前に景気づけの乾杯!!!!
てなことをやってるうちにとうとう祭りがスタート!!!!
聞こえてくる笛の音!!!
体の芯まで響いてくる大太鼓!!!
大迫力の力強いねぶたたち!!!
そして踊り跳ねるはねと達の掛け声!!!

らっせーらっ!!らっせーらっ!!らっせらっせらっせーらっ!!
らっせーらっ!!らっせーらっ!!らっせらっせらっせーらっ!!
最高っす!!!!!!!!!!!!!!!!!
まじ最高っす!!!!!!!!!!!!!!!!
生まれて初めて本当の祭りってやつを見たと思いました。
感動です・・・・。
酒も進み気分は最高です!!!
“気持ちいい!!ちょー気持ちいい!!”
って感じです。
しかし時は限りあるもの・・・。
祭りもいつのまにか終わりが・・・。
最後のねぶたが目の前を通り過ぎていきます・・・。
名残惜しく後ろをついて行きました。
すると一人の酔っ払いが絡んできます。
俺らもかなり酔っ払っていたので一緒になって盛り上がりました。
今思えばかなり太刀が悪いやつらだったと思います・・・。
ごめんなさい・・・。
そして祭りも完全終わり自転車をとめてある会館まで歩きました。
その途中久保となにかしら熱いトークをしたんですが内容をさっぱり覚えてません。
なんとか会館に到着したんですが急に吐き気が・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
“起きろ!!”
久保の声が。
え?俺は何をしているんだ?
わかりません・・・。
どうやら2,3時間の記憶を無くしていたみたいです。
しかも最高に気持ち悪いです・・・。
“寝れそうな場所を交番で聞いてきたから行くべ!!”
・・・・・・。
ごめんなさい・・・。
動けません・・・。
俺がこんな有様なのでしょうがなく会館で寝ることに・・・。
ちょっと移動してそく就寝・・・。
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by uichiwave | 2004-09-06 13:54 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月5日 はいはい!!どんどん!!

朝7時に目がさめる。もうここまで来ると疲れのおかげでどこでも寝れるね!!
まじぐっすりだったよ!!
顔洗って、歯を磨いて7時半に出発。
最初は素通りするつもりだったが、花巻が宮沢賢治ゆかりの地と知り観光することにした。
まず宮沢賢治の墓があるというお寺に行き賢治の墓に黙祷をささげた。
それから宮沢賢治の記念館を目指した。
途中、新渡戸稲造の記念館の看板を見つけここにもよる事にした。
新渡戸稲造さんってすごいひとだったんですね!!
五千円札の人ってことしか知らなかった自分を恥ずかしく思います・・・。
そうだ武士道読もうと思ったんだ。早速本屋に探しに行こう!!
まあこれはどうでもいいとして新渡戸稲造を知ることができて本当によかった。
この先いずれ出会うことになるのだがクラーク博士の名もここで耳にした。
そして宮沢賢治記念館へと足を進めた。
しかし・・・・。
坂きつっ!!青葉城以来の急な坂だよ・・・。いやこっちのほうがきつかったか・・・。
またいじめだよ・・・。足痛いのに・・・。なんで?え?そんな急なとこに建てんなよ・・・。
ってな文句を独り言でつぶやきながらなんとか到着。
ここでボランティアのおじいちゃん(説明してくれる人。最近いろんな博物館にいるね)に軽く宮沢賢治について教えてくれませんか?とお願いした。
すると・・・。
マシンガントーク!!!!
止まらない・・・。まじ止まらない・・・。
けど岩手の農業の歴史から宮沢賢治の生い立ちなどかなりくわしく知ることができた。
マシンガントークとふざけた表現をしてしまったが本当にいい話を聞くことができました。
本当にありがとうございました。
いろいろ勉強することができよかったよかった!!!
そして盛岡を目指して出発した。
朝から何も口にしていない。なぜかって。それはわんこそばにチャレンジするためだよ!!
絶対記録作ってやる!!!
テンションをあげながらチャリをこいだ。そして盛岡駅前到着だ。
東家というそばやさんでわんこそばができると聞き店に入った。
さあチャレンジの時が来た!!
しかもそばを入れてくれるお姉ちゃんがかわいい!!!
がぜんやる気が沸いてきた!!おしっ食うぞ!!
っとわさびや大根おろしなどをわんに入れいざスタート。
だがしかし・・・。
勢いよくそばをたいらげたためわさびが全部口の中に・・・・。
痛っ!!鼻痛っ・・・。しょっぱなから失敗・・・。
しかもお姉ちゃんかわいいんだけどそば入れるの早っ!!
はいはい!!どんどん!!はいはい!!どんどん!!はいはい!!どんどん!!
いやいや人間そんなに食べつづけられませんぜ・・・。しかし・・・。
はいはい!!どんどん!!はいはい!!どんどん!!はいはい!!どんどん!!
目の前で相棒の久保が早々にギブ・・・。
だよね。そりゃそうだよね・・・。だって辛いもん・・・。
けど頑張んないと・・・。けど無理してもおいしくないしなー。
って考えてる間にも
はいはい!!どんどん!!はいはい!!どんどん!!はいはい!!どんどん!!
止まらない・・・。もう無理かな・・・。やめようかな・・・。おしっやめよう!!
すいま・・・はいはい!!どんどん!!はいはい!!どんどん!!
いじめですか?またいじめるんですか?
“まだまだいけますよー!!”ってかわいいこに笑顔で言われたらやめらんねーじゃん。
やめたら俺が悪いみたいな雰囲気になってきてなかなかやめれん状況に。
しかし、このままやったら本当にリバースすると思い女の子にあやまった・・・。
結果は120ちょいだったよ・・・。200なんて無理だよ・・・。
けど本当にかわいかったなぁ!!メアド聞いとけばよかった・・。
お腹いっぱいになりながら盛岡を去った。
そして温泉があるという二戸(知ってる?八戸は有名だけど一戸から九戸まであるんだよ)に向かってチャリをこいだ。お腹たぷんたぷんなんで辛かったよ・・・。しかも峠・・・。
しかし以外や以外。峠を登るのは多少辛かったがそのあとはずっと下り坂が続いた。
まじ気持ちよかったなぁ。夜風にあたりながら自転車こぐの!!
距離はあったものの気持ちよかったおかげで難なく二戸に到着した。
温泉!!温泉!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ。もう終わりですか?・・・。そうですか・・・。
しょうがなく寝床を探し始め、駅がありいいかんじだったのでそこで寝ることにした。
温泉入りたかったなぁ・・・・。ちきしょーーーーーーー!!!
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by uichiwave | 2004-09-03 18:35 | ままチャリ放浪記