ままチャリ放浪記 8月21日 釧路湿原!!しかし・・・

朝6時に起き7時に出発。
台風一過のためどうやら天気はいいようだ。
途中、北海道の大地を感じながら標茶まで約50km走った。
順調だ!!
昨日が昨日なだけに最高だ!!
朝から何も食べていないので定食屋に入りカツ定食を食す。
そこでテレビを見ていたのだがなんと甲子園で千葉経済が勝ち上がっているではないか!!!!
済美との一戦。
はしを持つ手に力が入る。
一人で見ながら思わず熱くなってしまった。
千葉経は済美に勝っただろうか?
そんな不安を残しつつ釧路湿原を目指し出発。
しばらく進んでいくと釧路湿原が見え始めてきた。
遠めに見るとジャングルである。
展望台がいくつかありそこから見渡したのだがなんと美しいことだろう。
やはり自然はいい!!
そんな満足に浸っていると・・・・・。

雨だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

いきなり不意打ちでもの凄い雨が。
急いでエコミュージアムセンターへ駆け込んだ。
なんなんだいったい・・・。
とりあえず雨宿りをしなくてはいけないので見学することに。
そこでは釧路湿原の生態系や四季の姿が展示されておりいろいろ学ぶことができた。
雨もやんできたので再出発!!

不意打ち!!!!!!!!!!!!!!

出た瞬間どしゃ降りの雨・・。
次は近くにあった郷土館にかけこんだ。
止まない・・・。
5時になり郷土館も閉館に。
けど止まない・・・。
入り口のところで放心しながら雨を眺めてました。
1~2時間だろうか・・・。
放心していたため時間の感覚すらなくなっていて覚えていない。
ようやく雨も弱くなってきたので次こそはと期待を込め出発。

あっさり裏切られました・・・。

どしゃ降り。
どしゃどしゃ降り。
全身びしょ濡れで釧路を目指す。
正直ぶち切れた。
誰ともわからん敵に切れ続けた。
叫んだ。
叫びながら坂を下った。
目の前に鹿が飛び出してきた。
びっくりした。
それにも切れた。
“だぁらーーーーーーーーーーーーーーーーーー”

ようやく釧路の町に到着。
うわっ都会!!
ずっと田舎道を来た俺にとっては衝撃的だった!!
だってマックあるんだよ!!
ファミレスだって何種類もあるんだよ!!
なんだか嬉しくなってきましたww
外国行ったこと無いけど外国に来た気分でした。

なんて気分がよいのもこの時だけでした・・・。
とりあえず風呂に入りたかったので銭湯へ。
番台にすわってるおばさんかなり無愛想。
しかも風呂もショボ・・。
空振りです・・。
それから腹が減ったのでラーメンを食べに。
う~~んまずい。もう一杯・・。
なんているかーーーーーーーー!!
なんだこのくそまずいラーメンは・・・。
空振りです・・。
それから北の三大名橋の幣舞橋を見に。
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ちなみにパンフレットの写真です。
いざいってみると。
どこだろう?
あれれ?
確か橋を越えてきたな・・・・・・・・・・あれかっ!!
てな感じでさっくり見逃すほどのショボさ・・。
空振りです・・。
三振でアウトです。散々です・・。
それからまたもや放心しながら道の駅を目指しました・・・。
ばーかばーか釧路のばーか・・・むなしい・・・。
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# by uichiwave | 2004-11-11 12:18 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月20日 VS.typhoon20number

朝六時に起きる。
外を見る。
雨である・・・。
どうやら天気予報のとうり台風が近づいているようだ・・・。
どうしようか悩む・・・。悩む・・・。
1日中道の駅にいてもおもしろくないだろうし・・・かといって台風が近づいてきてるのにそれに向かっていくなんて無謀だし・・・。
朝から選択に迫られた・・・。
退屈なる平和を求めるか、過酷なる充実を求めるか。
・・・・・・・・・・・・行くか!!!!!
てなわけで台風に挑むことを決意。
正直その時はあまり雨も強くなかったし夏だし大丈夫だろうと甘く考えてたんだよね。
で出発したわけさ。
雨はたいしたこと無いし風邪もそんなには無かったからテンションあげて軽快に進んだよ。
ただ海岸沿いを走ってたんだけど荒れ狂う様はすごかった。
けどね、だんだん雨風が強くなるんだわ。
おかしいなぁって思いながら無視して進んだんだよね。

ん~・・・・・・・・・・・・・・やっぱり直撃。
さぶい・・・本当にさぶいよ。

この旅一番の寒さ&凍え・・・。
ありえないくらいの強風・・・。
視界はふさがれ、震えはとまらず、とりあえず自転車をこぐ。
体は濡れて重くなる。
向かい風に行く手を阻まれる。
道路も濡れて進みにくい。
逃げ込めるような場所は全く無い。

どうしようもない状態・・・。

すら感じながら進む。
こんな状況で30~40km。
そしてなんとか標津に到着。
このころには台風MAX
コンビニに入ろうかと考えたがそんなんで取れるような凍えではない・・・。
かといってこのまま立ち往生しては凍死すら考えられる・・・。
そうだ風呂だ!!
必死になりながら風呂屋を探す。
台風直撃してるから人はほとんど外にいない。
けどなんとか人を探し聞くことができた。
そして聞いた楠という名前の大浴場に向かう。

やってない・・・。

絶望でした・・・。
しばらくショックで笑えませんでした。
しかし、ここであきらめたら凍死が待っている。
最後の力を振り絞って再調査だ。
人がなかなか見つからない。
けどいたよ!!
で聞きました。
すると標津温泉の存在を教えてくれた。
今度はやってるかどうかもチェックして!!
急いで向かいました。

やってます!!!!!!!!!!!!!!!

そっこうで湯船にダイブ!!!!!!!!!!
生き返った!!!!!!!
人が快感を覚える時は過酷な状況を乗り切ったときなのだと実感!!
台風がおさまってくるまで五時間くらいそこに滞在。
本当にご迷惑をおかけしましたm(_ _)m
さすがにテレビを見つづけているのも悪いと思い出発。
あまりに腹が減ったため(台風だったから朝から何も食べてないんです・・・)近くにあったスーパーに行き弁当とお惣菜をたいらげた。
台風はおさまってきたといっても風と雨は相変わらず止まらずそこで待機・・・。
今日は朝からずっと雨だ・・・。
再出発を決意し雨の中飛び出す!!
テンションもおかしくなり中標津まで進んだ。
気持ちよくなってたかも。
そして寝床を探し就寝。
今日ほど暖かい布団を望んだ日はあるだろうか?
だって外気温11.7度・・・。
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# by uichiwave | 2004-11-06 18:33 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月19日 自転車で山登り

昨日酒を飲み、温泉にも入ったおかげでぐっすり眠ることができた。
荷物をまとめお世話になった方々に別れを告げ出発した。
今日は体調が非常によい!!
なんだかんだチャリをこいでいるうちに知床八景の一つオシンコシンの滝に到着。
なかなか!!雄大な滝である。
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しばらく滝を鑑賞したのちにチャリをこぎだした。
それにしても海がきれいだね。
沖縄もきれいだったけどそれとは違った美しさがある。
海と山とにはさまれた道を軽快にすすんだ。
そしてウトロに到着。
ここから山登りが始まった・・・。
最初のうちは快調に坂を登っていくことができた。
しばらくいくと知床5湖へと続く道との分岐点があらわれた。
最初はコースを大きく外れるため行く気はなかった。
が、何を思ったかテンションがあがり脱線することに。
これがいけなかった。
いきなりもの凄い下り坂が・・・。
帰りはこれを登らないといけないのである・・・。
しかも下りが終わったとたんすさまじい上り坂・・・。

やっちゃった・・・。

ひ~ひ~いいながら進む。
そしてやっとのことで知床5湖へ到着。
いきなり東南アジア系の兄ちゃんがままチャリに乗って現れたもんだから観光客の方々にもの凄い目で見られた。
まるで珍獣でも見るかのように・・・。
そんなことは気にせず堂々と知床5湖を見学しました。
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そして意を決し来た道を逆戻り・・・。
しんどいです・・・。
(途中熊だか鹿だかわからなかったけどこっち見て逃げってた)
なんとか分岐点に戻ることができました。

けどここからが本番・・・。ボスキャラ知床峠との戦いです・・。

ヒロシです・・。自転車がまったくこげません・・。
本当にもうこれ以上こげないという程の足の痛みと疲れを感じました。
手で自転車をおして進むのとなんとかこぐの繰り返し。
一歩一歩確実に。
そんなとき横を通った車から声援が。
女の子2人組みです!!!!
手を振ってくれたので辛いのを隠しガッツポーズ。
だがしかし・・・。
無理にガッツポーズをやったため足に激痛が・・・!!!!!
思いっきりつりました・・・。
あまりに痛く独りで悶絶する私・・・。
みじめです・・・。
エロ心を出した罰ですか?
しばらく悶絶が続いたがなんとか復活し進むことができました。
そして念願の頂上が!!!!!!!!!!!
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途中こんな景色が見えました!!!
そして頂上に到着!!ここまでの道のりは長かった。
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標高738Mだって。びっくりです。
しかし辛いのもここまで!!!!!!
ここからは下り坂!!!!
15キロくらい下りつづけた。
最高~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
そして人に聞いていた熊の湯に入りました。
癒される。
ゆっくりお湯につかって汗を流し足をマッサージしました。
そして羅臼の町に。
いわみという店ではも丼を食しました。やっぱり何食べてもうまい!!
夜に暇ができたので「北の国から」で使われたロケ現場を見てまわりました。
結(内田由紀)が働いていたコンビニなど見たことのあるものがあり感動でした!!
そして道の駅で就寝。
羅臼の道の駅は室内だったので最高に寝やすかったな!!
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# by uichiwave | 2004-11-01 13:34 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月18日 最高の日!!

朝4時に起きる予定が結局7時半過ぎに起きた。
そしてサロマ湖を見に出発することにした。
しばらく進んでいくと目の前にサロマ湖が姿を現しだした。
なかなかいい眺めである。
途中女の子のチャリラーとすれ違いお互い頑張ってと手を振り合った。
こんな状況にいたためかとてもかわいく見え元気が沸いてきた!!
それからしばらく進み道の駅に入った。
景色がいいので自転車から離れ遊歩道を散歩することにした。
う~~~~~~~~ん気持ちいい!!
すがすがしい気持ちになる!!

爽快感を感じながらチャリのところまで戻り出発した!!
その途中も横を通っていった車から女の子が頑張ってと手を振ってくれた!!
いい!!
やっぱり応援してもらうなら女の子に限ります。
もちろん男に応援してもらっても嬉しいんだけどね(笑)。

しかし・・・。

サロマ湖を見終わった後、本当に心底辛さを感じた・・・。
疲れが一気に来たのかなんなのかとにかく辛いと感じたよ。
網走を目指してたんだけどあまりに疲れて途中予定してなかった休憩を取りました。
それでも完全とはいえないけどなんとか復活し網走に到着しました。
そして網走監獄に行きました(資料館なんだけどね)。
ここでは監獄に投獄された囚人達がどのような生活を送り、どれだけ過酷な扱いを受けたかを知ることができました。
やっぱり学校に行かなくても勉強できることはたくさんありますよ。
それから駅で記念写真を撮りホワイトハウスというレストランに行き飯を食らった。
メニューはいくら&うにのハーフ丼!!さらになぜかビーフステーキ!!さらにさらにでっかいみそ汁までついてます!!!
これで1050円でした。安くてうまくて大満足です!!
胃も満たされ元気いっぱい!!!!!
網走から小清水にある道の駅まで一気に行く事ができました!!
日も暮れていたので寝床を準備して就寝。

と思いきや!!

その道の駅で酒盛りをしている連中に呼ばれまして、日本酒をいただき飲み会に酒盛りに参加することになりました。
何話したかはあんま覚えてないけど楽しかったなぁ~!!
おっちゃんらが朝とったますのすじこの醤油漬けをもらったんだけどこれのまたうまいことといったら!!
どんどんお酒も進んだね!!
やっぱり旅は最高だと改めて感じることができた時間でした。
話も盛り上がり酒盛りが終わった後越川温泉という天然温泉に連れてってもらいました。(行く途中キタキツネ見た!!)
これが本当の温泉といえる温泉だった。
山の中にあってね、地元の人か地元の人に教えてもらった人じゃないと絶対にわからないような場所にある秘湯って感じで。
しかもこれだけでは終わりませんでした。

すばらしい星空!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

以前の放浪記にも書いたけど、その時に見た星空よりもすごかった。
そら全体が星で埋め尽くされていて周りがその星の光で明るいんだよ。
風呂上りでただでさえ気持ちいいのにこの感動!!
言葉では絶対に伝えることができないな。
あんまり見つづけてると湯冷めしてしまうので道の駅に戻りました。
このままこの星空の下で寝たかったなぁ~。
この日は最高な日でした。
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# by uichiwave | 2004-10-23 18:37 | ままチャリ放浪記

わかってるんだけど・・・

わかってるんだけど変われない。
世の中そんなに甘くない。
世の中みんな弱いからそんな言葉ができる。
みんなわかってる。
今自分がどうなれば楽しいか。
どうなれば気持ちいいか。
そんなのわかってる。
けど変われない。
勇気が無い。
理由をつけて逃げてしまう。
明日やったらいいと考えてしまう。
こうだったらよかったのにと逃げの妄想に走る。
そしてになる。
けど辛いと考えてたことをいざやってみるととても気持ちよくなる。
案外簡単だったりする。
難しいと思うくらいなら最初からやろうと思えない。
小さい頃は難しいことは考えない。
だからやれると思ったことは絶対にできる。
これからは逃げることはやめる。
今まで逃げの人生だったから。
頑張ってもいないのに嫉妬する自分とはおさらばしよう。
これからは変わろう。
どんどん動いていこう。
かっこいいになろう。

Changing makes you better by crikey!!
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# by uichiwave | 2004-10-22 14:41 | 日記

我生まれし日

どーもいろんなところがごま油くさいu-ichiです。
昨日は私の誕生日でした。
まあ彼女もいないので一人寂しく過ごそうかと考えていました。
研究室から帰って、大穂のカスミに行って、
好きなお酒とチーズケーキを買って、
テレビを見ながら自分におめでとうと言いました。
正直涙が出ました。
そしてもう寝ようかと思ってたところに後藤が帰宅。
誕生日のお祝いにと発泡酒を箱で買ってきてくれました。
うれしかったですな。
その頃かな亮太からメールが。
“今から飲み会でもしない?”

忘れられてなかったんだといううれしさと安心感がこみ上げてきました。

それからみんなが来て一円玉を窓に投げられました。
ちょっとお金持ちになった気分です。
そしてマヨネーズケチャップごま油をかけられました。
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臭すぎです・・・。

いきなり鼻の穴と耳の穴にマヨネーズが入ってきて最初は状況を理解できませんでした。
それにしてもやっぱり嬉しいもんです!!
発泡酒が目にしみて涙がでました。痛さなのか嬉し涙なのかはわかりません。
でなんだかんだでみんなは帰っていきました。
それからとりあえずシャワーを浴び着替えました。
家の中にまでごま油臭が広がって・・。
そして掃除です・・・。
外のマヨネーズやらケチャップやらをふき取って水で流して。
なかなか重労働でした。

けどみんな本当にありがとう!!

ついでに朝メールをくれたふみ(女)にもありがとう。
最後に・・・。
賢太郎の車にくっついてごめんなさい。
けどあれをやれやれ言ってたのはこうちゃんです。
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# by uichiwave | 2004-10-19 14:16 | 日記

ままチャリ放浪記 8月17日 一人旅2日目。

この日も朝五時半起床。
というより寒さで目が覚める。
すぐ裏が海だったため海風が異常に寒い・・・。
出発したあと何も口にせず約七十キロを走る。
なかなかいいダイエットである。
おうむ、おこっぺと道の駅を訪れた。
さすがに空腹と疲労のためおこっぺの道の駅の近くにあった喫茶店でランチを食べた。
胃に沁みますね!!
それからとりあえず紋別というところまで進んだ。
そして道の駅で軽く横になった。
5分くらいぼーっとして起き上がった。
時計を見ると、あれっ?

5分くらいだと思っていたのだが40分近く時間がたっている。

ん~?
どうやら30分ばかり気絶していたようですw!!
びっくりしました正直。
しかしこのおかげで回復したらしく元気いっぱい!!
上湧別というところまで一気に進むことができました。
途中コーラを買ったんですが、そこのお店のおばちゃんからとうきびの差し入れ。
うまかったなぁ!!
ありがたかった。
やっぱりままチャリだと人から好かれるみたいです!!
上湧別の道の駅には温泉がありましてもちろん入りました。
やっぱりサウナ好きの僕にとってはサウナはたまりませんね!!
風呂から上がって横になりながらオリンピックの男子体操を見ました。
感動です。
ダイジェストだったんだけどそれでも感動しました。

それから道の駅の近くにある鉄道博物館で就寝。
少し怖かったなぁ~。
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# by uichiwave | 2004-10-18 15:20 | ままチャリ放浪記

ままチャリ放浪記 8月16日 日本最北端へ!!

朝五時半に目が覚める。
遂に久保と別れる時が来た・・・。
これからは一人旅である。
久保と最後にビデオ撮影し久保はフェリー乗り場へ向かっていった。
久保の背中を見ながらしばらくぼーっとしてしまった。
そして海を見ながら一服し出発することにした。
宗谷岬を目指しゆっくり一人で自転車をこぐ。
なんともいえない静かな時間を感じた。
美しい海岸線を見ながら、海風を浴びながら。
なんだかやさしい気持ちになっていたのを覚えている。

三時間くらいこいだあとだっただろうか遂に日本最北端の地にたどり着いた。

長かった。ここまで本当に長かった。
海を眺めながらゆっくり休む。
たばこがうまかったなぁ。

しばらくあたりを見渡したりぶらぶらしたあとに出発した。
ここからさるふつ公園という道の駅までは空腹との戦いだった。
途中定食を食べれそうな店みたいのが全然ないんです。
そりゃそうだよ。だって人もあんまり住んでる気配ないし。
こんな状態で4、50キロは進んだんじゃないかな。
死ぬかと思ったよまじで。力がぜんぜんでなくてさ。
けどなんとか道の駅までたどり着きました。
そこでホタテカレーをたべさるふつ牛乳を飲んだ。

爆うまっ!!!!!!!!!!

食べながら涙が出そうになりました。
で12時過ぎに出発。
国道をずーっと来たのだがまわりに何も無い・・・。
海は本当にきれいだったのだが海と山がずーっと続くので逆に辛く感じた・・・。
しかもパンク・・・。
へこむ・・・。
さらに小雨が・・・。
さらにへこむ・・・。
さらにさらにマリンアイランド岡島という道の駅になんとかたどり着いたのだが・・・。
付近に店がない・・・。まったく無い・・・。飢え死ぬ・・・。
さらにさらにへこむ・・・。
放心しながらジュースを飲みタバコを吸った。
これしかできないんですもん・・・。


しかし!!!

なんと山口県から来ているという老夫婦にパンとまんじゅうをいただいた。
沁みる・・。胃にも沁みるし心にも沁みる。
話を聞くとなんとおじいちゃんは八十歳だそうだ。
その年で車に寝ながら北海道をまわっているのだ(一ヶ月以上!!)。
感心した。
てな1日だった。ふんだりけったりの1日だった。
けど人のやさしさに触れることができた1日だった。
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# by uichiwave | 2004-10-18 15:16 | ままチャリ放浪記

学祭お疲れ様!!&死の飲み会・・・。

どーもどーも。
学祭お疲れ様でした。
用意とかに参加してないのに当日だけ参加させてもらいありがとうございました。
to TFC二年生の鈴木、和田君、修平etc...
頑張ってる姿には関心いたしました。
焼き鳥焼くのはかなりおもしろかったです!!

ところで学祭最後の日の飲み会・・・。
あれは本当に潰しあいだったね。
(肉体的にも精神的にも!!)
なんかあのスタイルがTFCの飲み会の基本スタイルになりそうで恐ろしいです・・・。
やっぱりデビルの存在は大きいと感じさせられました。
それにしてもゆりとかずおのやりとりは爆笑もんでした!!
ゆり “キャズオ!!キャズオ!!”
キャズオ “ほんとそれまじありえないから!!”
の繰り返し。アホですね!!
(知ってる人じゃないとわからないな・・)
まあアンディも言ってるようにこの1年生の末は恐ろしいです・・・。
しおりもどちらかっていったら飲ます側の要素あったしね・・・。
(今はまだプチデビルって感じだね)
さおりさんがそっち側に行かないことを祈っております。
そういやアンディさん!!
先に禁断の爆弾を踏んでくださりありがとうございました。
俺がアンディの立場だったら恥ずかしくて絶えられませんでした。
やっぱりそれはやめたほうがいいですね!!
肝に銘じておきます!!!!

てな感じでけっこう面白い飲み会でした。
まあこのおかげで次の日を二日酔いで完全に潰しましたが・・・。
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# by uichiwave | 2004-10-13 20:49 | 日記

ままチャリ放浪記 8月15日 2人旅最後の夜・・・。

寒い・・・寒すぎる・・・。
こんな感想を持ちながら七時半過ぎに目を覚ました。
さすがは北の国である。
8月だってのに寒さが半端じゃない・・・。

出発して音威子府(おといねっぷ)にある道の駅まで進んだ。
そこの近くにあったコンビニ(セイコーマート)でかったメンチカツサンドを食べたのだが、これが体に染み渡るほどうまかった。
やはり空腹時にはちょっとしたものが本当においしく感じられるんだなぁと実感!!
そしてしばらく休憩した後出発。

すると・・・。
雨である・・・。どしゃぶりの雨である・・・。
山道を走っていたのでまわりに雨宿りする場所はない。
しょうがなく進むとトンネルのようなものがあったので急いでかけこんだ。
それにしても凄い雨である。
まったく止む気配を感じられない。
ここで止まっていてもしょうがないので荷物に雨よけを装備し、意を決して出発することにした。

  寒い・・・。

雨が弱くなり、なんとか雨を抜けたと思いきやまた雨が・・・。
この繰り返しが続いた。
この頃には精神がおかしくなっていて完全に開き直っていた。
(そういや前にも同じく雨降ったときにおかしくなってたな)
テンションも最高潮になり、大声で歌いながら雨の山道を進んだ。
その勢いで中川にある道の駅までたどり着くことができた!!

そこで休憩し雨が止むのを待った。
雨も弱くなりいけそうな感じだったので出発することにした。

  見事にだまされたっ!!!

雨ざーざー・・・。
しかも中途半端に休んだため体も冷え辛さを感じる程の寒さ・・・。
もはやテンションがあがるとかそういう次元ではない。
俺も久保も一言も言葉を発することなくひたすらこぎ続けた。
それほど余裕がない状態でした。

  こんな状態で雨の中をなんと40キロ!!!!

って言っても実感湧かないよね・・・。
まあこれだけ進んだから完全に雨雲を追い越したんだよね。
天気もよくなり雨も完全にあがって!!
後ろを振り向くと黒い雲が怖いくらいに広がってて。

それからサロベツ原生利尻富士を左手に見ながら稚内まで進みました。
途中見た風車や丘の景色、サロベツ原生の奥にそびえたつ利尻富士は美しかったなぁ!!!!!
そしてとうとう最北端の町稚内到着。7時くらいだったかな。
ちょうどお祭りがやっててそこで腹ごしらえ。
それから久保と居酒屋に入り日本酒をちみちみと別れの宴をしました。
お互い明日からどうなるのか不安でそればっかり言ってました。

そしてフェリー乗り場近くにある通称ドームというところで就寝。
明日からは一人だと思うと不安で胸がいっぱいな夜である。
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# by uichiwave | 2004-10-07 14:08 | ままチャリ放浪記